ハピネ地シアワ星

人生のオタク

KING OF PRISM -Your Endless Call- み〜んなきらめけ! プリズム☆ツアーズ 感想

KING OF PRISM -Your Endless Call- み〜んなきらめけ! プリズム☆ツアーズ

 

とうとう上映が始まりましたね!!ものすごく楽しみにしておりました。

どれぐらい楽しみにしていたかって言うと公開1ヶ月くらい前からキンツアを観に行ってショウさんが出てくる夢を毎日のように見ていたレベルで楽しみにしていました。一番面白かった夢はショウさんの作画だけちいかわになる夢です。

 

 

私がプリティーリズムに出会ったのは高校生のときでした。私はプリティーリズムを見たことで価値観が書き換わり、プリティーリズムはまさに自分の人生を作ってくれた作品だと思っています。プリティーリズムが無かったら今の自分は居ないと言い切れるぐらい、自分の中でプリティーリズムという作品の存在は大きかったりします。プリティーリズムのことは自分の親だと思っています。

なのでプリティーリズムが放送終了した後も、同シリーズであるプリパラの視聴をしました。プリパラは友達と一緒に地元のイオンでたくさんプレイしたし、何より人生ソングがめちゃくちゃ多いです。「CHANGE!MY WORLD」の歌詞を初めて読んだときの衝撃を忘れないよ……。

そしてキラッとプリ☆チャン……。キラッとプリ☆チャンは神アニメなので……私の中ではいまだにHOTな最新流行アニメで、プリティーリズムと同じぐらい好きな作品です。私の中で「プリティーリズムと同じぐらい好き」は最上級ぱらどっくすです。

という感じでキンプリも当然大好きと言うか、キンプリを初めて観た時の感動は忘れられません。いや、これ……プリティーリズムだしプリズムの煌めきじゃん……ってなったよね。キンプリの軌跡そのものもめちゃくちゃ感動しますよね。

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(投票券の写真あった。なかなかキモイ。)

 

 

まあ……つまりさ……。

 

とんでもなかったんですよ……。

 

KING OF PRISM -Your Endless Call- み〜んなきらめけ! プリズム☆ツアーズは……。

 

 

細かい感想についてはアイプリをきっかけにプリチャンを見て、プリチャンにハマったことでプリティーリズムを全話視聴してくれた兄(あだます!)と話して正直スッキリしてるんだけど、やっぱりとっても感激したから少しでも文字に残そうと思います。

 

 

上映前から始まっていた

席に座った途端に泣いてしまうという完全な異常者になっていたため、本編開始後も何で泣いているのもうどこの何の涙なのか分からなくなっていましたーー……。

しかもOPはダイスキリフレインということで、胸がはちゃめちゃに熱くなり涙腺は完全に崩壊しました。てか思い返すと今回の映画にダイスキリフレインの歌詞は合い過ぎている。

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(ベアチを連れて行きました)

 

 

プリズムショー

新規CGショーを見てとんでもなくCG技術が上がっている!!って思いました。最新がアイプリだもんね、そりゃそうかと納得しつつそれにしてもとても美しい〜映像にうっとり。なんだけどちょこちょこ笑わせにくるよね。ギャグを挟まないと死ぬ病気なのか?私と同じだね!

聖さんがジャンプを失敗して怪我をすることは知っているはずなのに、4連続ジャンプを跳んだときに「え!?前人未踏なのでは!?」と驚いてしまいました。プリティーリズムの没入感って本当凄いですよね。

そしてやっぱり触れたいのは法月仁のプリズムショーなのですが……。プリズムスタァ時代の仁の設定が完全に阿世知欽太郎で、とても綺麗で素敵なプリズムショーなのにとても切なくなりました。ペアチャムに選ばれ、プリズムワールドの恩恵を受け、アクトラインを越えたんだよ、仁は……。それなのに……。大したことないって言われちゃうプリズムショーをするようになった法月仁悲しすぎるだろ……。愛しさと切なさと心強さが織り交ざってるよ……。あの情報とプリズムショーだけで当時の仁について視聴者がいろいろ想起出来てしまう構成力、やっぱ監督はすげぇよ……。

あとカバー楽曲についてですが、事前情報を見ていなかったので衝撃でした。小室哲哉作曲ならなんでもありってコト!?しかし名曲はいつの時代に聴いても名曲ですね。

 

 

Callings

こんなん泣くって。

CallingsのCGプリズムショーが見られるなんて夢過ぎるよ。

それだけでもう胸がいっぱいいっぱいなのに本編の回想をぶつけてくるのは本当に……。こんなんズルじゃん!!ってなってるのにさあ、最後あれで締めてくるのはズルじゃん!!!!大爆笑。他の2人はすごい正当な胸キュンシーンなのに本当にウケますね。

プリティーリズム・オーロラドリーム 第10話 | dアニメストア

ところでヒビキの「くぉ〜の〜ねが〜い〜」のパート笑っちゃうんだよね。歌うまいしクセ強いし普通に聴いてても毎回ふふってなるんよ。

 

〜涙と笑いの情緒ジェットコースター〜

 

 

BOY MEETS GIRL

この映画の本編というか、伝えたいことは全てここに詰まっている気がしました。キンプリ1作目でもそうだったけど、伝えたいことは最後のプリズムショーを見ればきっと分かるんですよね……。

いや、もうさ、これシリーズをひとつでも追っている人は泣いちゃうよね??彼らの行ったメイキングドラマ達って各シリーズの魅力と良さの要約じゃないですか。そしてそれがバトンのように繋がっていくのが、もうとても感動するっていうか思い出すだけで涙が出てきました。

キンツアの予告で「各シリーズのボーイズを紹介!」って言われたときにえっプリチャンから誰出るの?ソルルはボーイズとして紹介するのは微妙だし、まさかアローズか?(まさかだった)って思ったのですが、でもあそこって逆に「自分のやりたいことや好きを表現して楽しんでいる自分のチャンネルを持ってる人」、つまりアローズじゃなきゃダメなところなんですよね……。って思ったらもう。最高超えてます。

このショーは、例え煌めきを失って落ち込むようなことがあっても、プリティーシリーズを見て学んだこと、感じたこと、得たものを思い出せばこの先何があっても大丈夫だって伝えてくれているようでした。そう考えるとキンプリはブレずにずっと同じことを伝えてくれているね!!プリチャンと言い、スタッフが作品を通して伝えたいことがブレない作品って私大好き!!!

 

 

エンディング

あれは……もう……ズルじゃん……。

思い出でゴリ押しと言うかぶん殴ってくるじゃん……。

不意打ちじゃん……。泣くじゃん……。好きだ……。

 

 

プリズムの煌めき

キンプリが流行ったのって本当に凄いことだなって思うんですよね。

キンプリの1作目ってストーリー的には何も起こってないんですよ。ただひとつ、プリズムの煌めきについて教えて届けてくれるだけの映画なんです。自分次第で立っている世界は変わるし、見方を変えれば世界は煌めくし、ドキドキワクワクする心が大切で、例えその心を忘れてもドキワクを思い出せば良くて、そして感謝……(???「僕はヘイン達が書いた詩を読んで強く共感した。君は?」)

私はプリティーリズムを知っている状態でキンプリを観たので、あの映画を観ただけで「これは……プリズムの煌めき!」と心を輝かせ爆泣きすることが出来ました。

でもキンプリを初めて観た人を全体で見たとき、プリティーリズムを観たことない人の方が圧倒的に多かったと思うんですよ。プリズムの煌めきを知らない人があの映画を観て、プリズムの煌めきが何なのか分かるのだろうか?って疑問があります。

しかし私の友人にプリティーリズムを全く知らない状態でキンプリを観て感動し、その後2日でレインボーライブを完走し(頭痛薬を飲みながら視聴したらしい。ウケる。)オーロラドリーム、ディアマイフューチャー、プリパラを視聴してプリチャンリアタイオタクになった人が居ます。その友人は「キンプリのおかげで自分と人生を変えることが出来た」ってよく言っています。

プリティーリズムの知名度に対してキンプリがこんなに流行ったのって、プリティーリズムを知らなくてもプリズムの煌めきを受け取ることが出来る人がたくさん居たってことなんだと思います。もちろんそこまで深く考えずによく分かんないけど楽しいから好き!って人も居ると思いますし、全然それで良いと言うかそれもプリズムの煌めきだと思います。

プリティーリズムを観たことがない人でも、キンプリから「プリズムの煌めき」を感じ取れる人が居るのが本当に凄いって思うんです。それを受け取ることが出来るのは監督の監督力なのか、受け取り手の感受性なのか、相性なのか分かりませんが。

 

私には「プリティーリズムを知らない状況でキンプリを観たときどう感じるのか」が分かりません。自分は感受性が強いのでプリティーリズムを観てなくてもプリズムの煌めきを得られたかもしれませんが、そもそも私の感受性はプリティーリズムがあったからここまで育ったのではないかとも思いますし、と言うかプリティーリズムに出会わなかった自分がまず想像出来ないので、私には「プリティーリズムを知らない状況でキンプリを観ること」は想像も体験することも出来ません。だからプリティーリズムを知らずにキンプリだけでプリズムの煌めきをキャッチすることがどれぐらいの難易度なのかは正直言って分かりません。

だけど、プリティーリズムを知ってても知らなくても、キンプリが流行って受け入れられる世の中って本当に素敵だと思うんです。プリズムの煌めきは確かに存在してて、この世界には希望が溢れているとも感じます。

プリティーリズムの世界って悪人もたくさん居て、決して優しくて美しいだけの世界じゃないと思います。主要キャラにショウさんみたいな人が居るぐらいだから……。でも、プリズムの煌めきを感じられる人だって居る。現実世界も同じだって思います。私は結構本気でこの世に生きる人が全員幸せだったら良いのになって考えてしまうんですが、キンプリのおかげで「全員じゃなくてもプリズムの煌めきを得ることが出来る人は確かに居て、それもたくさん存在する」って分かって、それだけでもう十分なのかなって思えました。

 

 

……ということで簡単に感想を書きました。なんかすっごく話が逸れた気がするけど……。

視聴してから数日経っていため、絶対書きそびれたことがあると思いますがそれは思い出したらまた書きます。

2週目以降も楽しみです。たくさん観に行くぞ〜

 

プリティーリズムシリーズに関わった人、この世のすべてに感謝を込めて……。

ありがとうございました。